巨人は相変わらず弱い。
地元の西武は強い。
西武ライオンズはお世話になった球団だ。
少年野球チームに所属していたので、
秋には西武の選手たちによる野球教室が開かれる。
当時の西武は、秋山、清原、デストラーデ・・・
黄金時代だった。
清原のバッティングを数メートルの距離で見たのは感動ものだった。
清原はパワーだけではない。
バットコントロールも優れた選手だった。
私が小6のとき、石毛選手がホークスへの移籍がきまり、
秋の野球教室で花束を渡した。
握手をして強く手を握ってくれたのが印象的だった。
硬くなった手の皮がどれだけ努力したのかを物語っていた。
野球教室のほかにも、試合前に選手とキャッチボールをしたり、
シートノックを受けたり、オールスターゲームで選手に花束を渡したり…
あの頃は楽しかったな。
今とは比べ物にならないくらいに。
あれが私の人生のピークであった。