X JAPAN 再結成

ようやく修論発表が終わったので、この話題について書こうと思う。
2月10日頃だったろうか、TOSHIが再結成に向けて話をしていることを認めた。
噂はいろいろ流れているが、どうなるかな。
再結成されればうれしいけど、実現の可能性はちょっとわからないな。

なんでも、一部の報道によるとHIDEの代わりに元LUNA SEAのSUGIZOが入るとか、ベースはHEATH、元LUNA SEAのJ、その他が挙がっているらしい。
LUNA SEAとの混成再結成になる可能性があるらしいが・・・
それ、再結成とはいえないんじゃないか?
邦楽の理論は良くわからん。
詳しい話は他のページを検索していただきたい。

普通、再結成と言ったらオリジナルメンバーか、全盛期のメンバーで組むのが当たり前。
それを不必要に他からメンバーを集めたのなら、それは「再結成」ではなく「新バンド結成」にするべきだ。
そうでなければ、これまでのファンの心理は複雑だ。
「再結成」であれば、ファンはハッピーだし、ビジネス面でも成功が見込まれる。
セールス(再結成第一弾のアルバム)がダメでも、往年の名曲を全盛期メンバーが演奏すれば興行面(ライブ)は間違いなく成功が見込まれる。

俺はHIDEの代わりにはTAIJIを入れるべきだと思うね。
TAIJIのベースプレイは個性があって捨てがたいけど、ベースはHEATHに譲ってギターに回ってもらいたい。
TAIJIはギターも上手いし、以前とは違う楽器でのアプローチは新たなアイデアを生む可能性に満ちている。
しかも、現在でもハードロックのサウンドを失っていないし、HIDEとの音楽性も近いと思われ、適任だろう。

再結成の引き金は金欠でも何でもいいと思う。
きっかけが何であれ、成功すれば良い。
再結成するならば、バンド運営の実権はYOSHIKIに握らせるべきではない。
マネージメントなり、レコード会社がしっかりコントロールすべきだ。
そうでなければ、再結成しても新譜が出ない事態になりうる。

YOSHIKI信者には申し訳ないが、ハッキリ言ってYOSHIKIはクリエイティブではない。
年に1~2曲出るかわからない状態は「心を込めて曲を作っている」と言えば聞こえはいい。
ただ、それだけで毎年何十曲も書く人間を「心の入っていない曲を作っている」と批判することはできない。
逆の立場から考えれば、毎年何十曲も書く人間は「次から次へとメロディーやコード進行が浮かんでくる」、「年に1~2曲しか書けないのはクリエイティブと はいえない」と言うだろう。
どちらか両極端でなければ問題ないのだが、YOSHIKIの場合はかなり偏りがあるのでやはりプレッシャーを掛けるべき強い権力を持った人間が必要だ。

再結成してもいろいろ問題は多いだろうな。
TOSHIは果たしてまだあの超高音域が出せるのかどうか?
ずっとロックから離れていた人間にはかなりのトレーニングが必要になるだろう。
YOSHIKIはどれだけドラムを叩けるのか?
YOSHIKIの音楽性に変化は?
My SpaceのViolet UKで公開されている曲はWithin TemptationやEvanescence系の音になってしまっている。

まぁ、再結成したらうれしいけど、したとしても期間限定になっちゃうような気がする。
それ以前に、再結成できるかどうかも怪しい。
あまり期待はせずに見ることにしよう。
来年の今頃「そういえばあの話はどうなった?」なんて思っていなければいいが・・・
今年は解散から10年、再結成するにはいい時間の空き具合だ。
やっぱり長く続いているバンドも一時期解散状態にあったり、主力メンバーが抜けた時期があったりするものだ。

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