不毛な日々

3泊4日の青森旅行はわずか15分でバイクが走行不能になり終わった。

それからの残り4日間は長かった。
保険屋も休みだから何も進まないし、全行程キャンセルだから何もやることがない。

YouTubeを見て過ごしたり、ツタヤで借りたDVDを見たり、迷惑メールをじっくり読んでみたり、夜は酒をリッター単位で飲んだり。
本当にやることがない。
不毛な連休だった。

まぁ、それでも交通事故に関連する判例をネットで見てみたり、過失割合について勉強してみたり、当時のGPSの生データを読んでみたり、事故現場を見に行ったり、当時の状況をPowerPoint上で再現して争点になりそうなところを洗い出したり、そんなことも暇だからやってみた。

あの事故さえなければ下北半島と津軽半島をまわれたんだ。

仕事も忙しいのに、明日は保険屋からばんばん電話が掛かってきそう。
保険屋とのやりとりも9時から5時の間って・・・・・・こっちも仕事だっての。

右直事故の場合基本15:85のようだ。
HPによっては20:80となっているが、バイクだと事故時の死亡率が高いので相手は注意しなければならないとして過失割合の変動要因になるとも書かれていた。
15でも大きすぎる。
あんな見通しの良い道路なんだから、明らかに相手の前方不注意。
保険屋には0:100は無理だろうが、5:95を勝ち取ってきてもらいたい。

エルニーニョの年はなぜか秋の東北は晴が多い。
バイクで走るには最高の時なのに、走行不能にしやがって、日が経つにつれて怒りが沸いてくる。
慰謝料や損害賠償は何処まで認められるのか?
青森旅行を計画した時間や空き部屋のあるホテルを探すのに費やした時間は補償されるのか?
すべては明日からが勝負か。

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