最近、北陸新幹線について調べてみた。
北陸自動車道で新潟-富山県境付近を通ると、上空を将来北陸新幹線となる高架橋が貫いている。
この部分は完成してからすでに何年か経っている。
で、実際にこの上を新幹線がいつから走るのだろうかと、前々から気になっていた。
「遅くとも平成26年度末の開通を目指して・・・」
なんというか……この計画は馬鹿だと思う。
長野~金沢or福井まで一括開通させたいのはわかる。
限られた予算で作らなければならないのはわかる。
その限られた予算を喧嘩にならないように平等に分配するのもわかる。
でも、それじゃ、点から線を作っていくようなもの。
開通まで10年もの間、その建造物は何の利益を生み出すこともなく、風雨に曝されながら時が経つのを待つだけ。
なんて馬鹿馬鹿しいんだ!
集中的に予算を配分して、とりあえず上越までつくり、その後富山、金沢、福井・・・と5~10年ごとを目安に100km前後ずつ伸ばすようにしていれば、今頃、上越まで新幹線が走っていたかもしれない。
10年もあれば建築技術だって進歩するだろうに。
開業と同時に橋脚に鉄板巻く工事でもするのかね?
そりゃ、沿線自治体や政治家やJR等のいろいろな思惑があるのはわかるけどさ。
馬鹿じゃないかと思う。
金沢まではフル規格での整備が決まっている。
福井は駅だけ先に作ってやがるから、福井まではフル規格で行くんでしょう。
で、そこから、関西方面にどうやってつなげるのかはまだ決まっていないようだ。
収益を考えれば、ここが一番重要なはず。
俺の意見としては、米原につないで、米原~新大阪は複々線化する。
そうすれば、北陸~名古屋のアクセスも良くなる。
米原まではJR東が管理し、米原~新大阪は当然ながら東海が管理。
JR西に出る幕はない。←これ重要!
あくまで、俺の勝手な意見だけどね。
でも、収益を考えると京都を通らないのは明らかにマイナス要因だと思うぞ。