今電気ストーブの前に座っている。
なんて暖かいんだ…
今日はあまりにも寒かった。
決して部屋が寒いわけではない。
今日はカブで300km弱走行。
行き先は秋田県内。
鳥海山付近を走り回った。
まず、ブルーラインを山形側から秋田方面に向かって走行。
今日は先週よりも天気は良かった。
とはいっても山は霧。
山から日本海が見える状況ではなかったが、先週の視界30mよりはマシだ。
ブルーラインを登っている最中、突如哺乳類が出没。
後にそれが「テン」であることがわかった。
珍しいものを見ることができた。
下りはもちろんニュートラル走行。
下ってからは一週間ぶりの元滝へ。
いつ見ても美しい滝だ。
これが100名瀑に選ばれないのが不思議。
豪快さは無いけれど、落ち着いた雰囲気の良い滝だ。
滝のあとは秋田県道58号を東に進み、祓川へ続く道に進路をとった。
険しい山の中を蛇行する道を進み、途中で左折。
100名瀑の一つ「法体の滝」へと向かった。
急勾配の山道を越えると川沿いを走る緩やかな道路へと変わった。
天気も良く、走るには最高の場所だった。
しばらく走り続けると目的地に到着。
滝の付近はよく整備されている。
川辺はキャンプ場にもなっている。
きれいな芝生につり橋。
その先に法体の滝があった。
大自然の作り出した壮大な景色と人工物。
芝生はきれいだし、広々とした雰囲気は出ているし、滝を見やすいように整備されているんだけど…
俺は好きじゃないな、こういうの。
遊歩道だけ作ればいいよ。
滝を最初に見たときの感動が半減だ。
滝自体は素晴らしかった。
豪快だし、水もきれいで滝壷はブルー。
少し山を登ると、ちょうど水が落ちていくところを間近で見ることができる。
水の周りの地形も良い雰囲気だった。
途方も無い年月をかけて削られていった岩の数々。
静と動のコントラストになっているようだ。
この後は山道を走って、山形県内に戻り、玉簾の滝へ行く予定だった。
予定というのは予定通り行かないものだ。
法体の滝から百宅方面へ続く道は災害のため通行禁止。
仕方なくもと来た道を少し戻り、遠回りして向かうことに。
やっとのことで上百宅へ着き、赤沢川沿いへ続く道路に入ろうとした。
ところがその道はダートだった。
砂利道が延々と続いていた。
この道路は、大清水を経由して県境を超え、玉簾の滝付近で山形県道386号にでるはずである。
地図にもしっかりと書かれている道路なのだが、舗装道路ではなかった。
それでもがんばって少し走ってみることにした。
超急勾配にダート。
カブはビジネスバイクであり、耐久性は文句なし。
だが、カブはオフロードバイクではない。
タイヤもオフロード用ではない。
それでも頑張って4.5kmほど走った。
この先はまだ20km近くある。
そのうちダートがあとどのくらい続くのかわからない。
日は傾きかけているのに25km/h以下でしか走れない。
残りの燃料も気になる。
仕方なくここで引きかえした。
その後秋田県道70号を走り、県291号で国108号に出て給油しようとした。
だが291は、ここもまた災害で閉鎖中。
仕方なく回り道。
途中でエンジン停止。
予備燃料に切り替えて走行。
国道に出てまもなくGSを発見。
ハイオク満タン!
給油後は秋田県道58、国7、国345、庄内東部広域農道、国345経由で鶴岡へ戻った。
10時30分に出発して戻ってきたのは21時40分。
出発時のメーターは7195.3km。
到着時のメーターは7482.3km。
朝、コンビニに行ったりしたから、今日一日の走行距離は293km。
これまでの最高は、山形・山寺へ行ったときの230km。
記録を更新した。
今回の燃費は・・・ひどいと思う。
鳥海山に4回くらい登ったから仕方が無い。
帰ってきてから給油していないので正確な数値はまだ不明。
急勾配で2速フルスロットルが多ければ仕方のないことだ。
タイヤの空気圧を高めたり、対策はしたけどね。
それに今回は14Tドライブスプロケットを使った。
加速よりも、最高速重視の仕様。
最高速というよりは平地走行時の回転数の抑制だね。
その分トルクは犠牲になる。
よって、登り坂は厳しいはず…と思いきや、2速で40km/h近くまで出せるので好都合だった。
思わぬ収穫だった。
燃費も先週と比べて、スプロケットのせいで悪くなった印象は無い。
山には虫もたくさんいる。
メットに服に車体にたくさん張り付いてやがる…
帰るときにはセミくらいの比較的大きな昆虫がのどを直撃。
かなりの衝撃だった。
唯一防御していない箇所に当たるなんてすごい確立だ。
あまりに寒かったし、疲れた。
山を降りても17度ほど。
霧も濃くてブレーキレバーに結露しやがる。
長時間座っている上に冷えると腰が痛くなってくる。
最後はボロボロだった。
6月下旬にもかかわらず電気ストーブが大活躍だ。
今日撮った写真を公開しましょう。
失敗作も含めてね。
面倒なのでzipにします。
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