フロントタイヤがぺちゃんこのカブ。
夕方になり、買い物にも行きたいが30分で空気が抜けるのではそれも無理。
面倒だけど修復しようとようやく重い腰を上げた。
交換した古いタイヤチューブをしばらく使うしかないと考えた。
すでにゴミ袋に放り込んだタイヤチューブを引っ張り出して空気を入れてみた。
するとパンク防止剤が漏れ出した。
使い物にならない。
仕方なく、バイク屋に持っていくことにした。
パンパンに空気を入れれば数キロは走れる。
頑張ってバイク屋にたどり着いて、とりあえずカブを見せる。
「タイヤ新しいのに?」
「交換したときにチューブに傷つけたようで…」
「カブのタフアップチューブならあるよ、自分で変える?」
タイヤをホイールから外してまた入れ直すなんて、そんな元気もう沸かないので、パンク修理してもらった。
「ミシュラン。また、渋いタイヤはくねぇ。」
「そうですか? けっこう評判良いみたいですよ。」
「う~ん。大排気量のは良いんだけどね。」
なんて会話をしながら、てきぱきと作業をするおっちゃん。
さすがはプロだ。
タイヤをホイールから外すのはやりにくそうだった。
「うわ、硬いな。ミシュランはタイヤ入れるの硬くてね。Bs(ブリヂストン)とか日本のタイヤは割と入れやすいんだよ」
で、チューブを見てみると、しっかりとタイヤレバーで挟んだ痕があり、傷があった。
しかも2カ所も!
「あ~、タイヤ入れる最後の方でやっちゃんだね」
はい、その通りです。
パンク修理は自転車のパンク修理とやり方は同じ。
手際よく作業して、再びタイヤにチューブを納めてタイヤをホイールに入れていく。
これだけ硬くて入れにくいタイヤだけど、プロは俺とは比べものにならないくらい手際が良い。
当たり前だけど。
パンク修理に掛かった料金は3000円。
予想していたよりは安かったので、まぁ、いいか。
修理した後は山寺~面白山~天童高原を駆け抜けてきた。
タイヤの状況は、まだ表面が剥けきれてないので何とも言えない。
以前と同じタイヤなので悪くはない。
ブレーキは周辺を清掃したせいか効きがアップしている(気がする)。
交換したウインカースイッチは快適そのもの!
オイルも交換したからギアの入りも良好。
これからより快適なカブ生活が送れそうだ!!